お知らせ

NEWS&BLOG

BEE NEWS!!Vol.54「食物繊維はバランス良く摂らないと意味がない?」

皆さん、こんにちは!

いつもパーソナルトレーニングスタジオ Beeをご利用いただきまして誠にありがとうございます。

本日発信していく情報はこちらです!

 

「食物繊維はバランス良く摂らないと意味がない?」

 

皆さんにとってボディメイクをしていくうえでのヒントになれば、スタッフ一同嬉しく思います。
普段の生活から実践できることもあると思います。
まずは、ご自身でできることから始めてみてください。

 

〈本日の目次〉
1. はじめに
2. 「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」
3. おわりに


◆はじめに


「便秘解消には食物繊維」と意気込んで積極的に摂っている人も多いと思います。

しかし、食物繊維の摂り方を間違えると便秘などの症状がヒドくなる場合があることをご存知ですか?
特に女性は便秘に悩んでいる人が多くいらっしゃいますが、慢性的な便秘を解消するだけで代謝が良くなります。

そして、排泄機能をしっかりと取り戻すことで浮腫みなどは改善され、腸内環境は整えられていきます。
そのためには、正しく食物繊維を摂ることが大切になります。

 

以下、食物繊維がカラダに与える影響を列挙しました。


①腸内環境を整える
②糖質の吸収を抑える
③コレステロールを低下させる etc.

 

食物繊維を摂ることは、排泄機能を高めることに繋がります。
デトックスの約70%を占めている排泄機能は、ダイエットをしていくために非常に大切な身体機能です。
その働きを促してくれる食物繊維の正しい摂り方を本メルマガを通じて知っていただけたら嬉しく思います。

腸内環境をしっかり整え、ダイエットをしっかりと成功させるためにも食物繊維を正しく摂れるように心がけていきましょう。


◆「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」


食物繊維には、水溶性と不溶性があります。
初めて聞いた方も多いかもしれません。
このバランスを考えずに偏った食物繊維の摂り方をしていると便秘などの症状は悪化し、腸内環境のバランスが崩れていきます。

 

それぞれの食物繊維を簡単に説明しておきます。


①水溶性食物繊維・・・便を柔らかくする働き
②不溶性食物繊維・・・便のかさを増す働き

 

これらの食物繊維をバランス良く摂ることで腸内環境が整い、ぜん動運動〈腸壁が波打つように収縮する動き〉によって便が運ばれていきます。
健康な人の大腸はぜん動運動がしっかり機能している反面、不健康な人の大腸はぜん動運動がしっかりと機能していないのです。

便秘がさらにヒドくなる原因は、ぜん動運動が正常に機能していないところに「便のかさを増す働きのある“不溶性食物繊維”」を偏って摂取してしまうことで起こります。
ぜん動運動が機能していない状態で便のかさが増すことで、便がスムーズに排泄されずに腸内に長く留まってしまうことで便秘がさらに悪化するのです。

 

食物繊維をたくさん摂ることは腸内環境を整えてぜん動運動を活発にしてくれますが、その効果は「食物繊維を正しく、バランス良く摂る」ことで得られる結果だということを覚えておきましょう。
では、どんな食品から食物繊維を摂るのがオススメなのでしょうか?

 

私がオススメするのは、「主食を食物繊維が豊富な食材」に変えることです。
大麦・ライ麦・玄米などに主食を変えるだけでも食物繊維の摂取量がグンっと上がります。
特に大麦にはたくさんの食物繊維が含まれており、白米と比べると20倍。玄米と比べると3倍とも言われています。
大麦は、食物繊維をバランス良く摂取するにはオススメの食品です。
この機会に朝食だけでも大麦生活を始めてみてはいかがですか?


◆おわりに


水溶性・不溶性の食物繊維をしっかり摂ることで得られるメリットはたくさんあります。
腸内環境を整え、ぜん動運動をしっかり機能させることが何よりも大切です。
その腸内環境を整えることによって、ダイエット効果を高めることができるのです。そのためにも正しく食物繊維を摂取しましょう。
日常における食生活のヒントになれば嬉しく思います。

 

今日はこのへんで終わります。

次回も乞うご期待ください!

Copyright © Personal Training Studio Bee all rights reserved.