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Bee News!! Vol.12「身近に潜む危険な食品-その①」


皆さん、こんにちは!

いつもパーソナルトレーニングスタジオ Beeをご利用いただきまして誠にありがとうございます。

本日発信していく情報はこちらです!

「身近に潜む危険な食品-その①」

皆さんにとってボディメイクをしていくうえでのヒントになれば、スタッフ一同嬉しく思います。
普段の生活から実践できることもあると思います。
まずは、ご自身でできることから始めてみてください。

〈本日の目次〉

  1. はじめに
  2. トランス脂肪酸の恐怖
  3. モノを腐らなくさせる
  4. 先進国は、トランス脂肪酸を禁止している
  5. おわりに

◆はじめに
本日から「身近に潜む危険な食品」についてお伝えしていきます。

はじめにお伝えをしておくと、日本に住んでいる以上はこれらの食品を完全に断つことは不可能に近いです。
ただ、どんなモノが危険なのか?ということを知っておくことが何よりも大切だと思っています。
日常生活で気をつけるべきモノとはどんなモノなのか?
当たり前のように摂取しているモノが、実はカラダに悪いという事実を知らない人もいます。

どんなモノが危険なのか?ということを知っていただき、ご自身の食生活に役立てていくためのヒントになれば嬉しいです。

第一弾は「トランス脂肪酸」について記事にしてみました。

無意識のうちに「トランス脂肪酸」を摂取していませんか?
今一度、自分の食生活を見直すキッカケにしてみてください。

◆トランス脂肪酸の恐怖
カラダ作りをしていくうえで特に気をつけなくてはならないモノです。
トランス脂肪酸は、主に以下のモノに多く含まれています。

● 植物油脂
● マーガリン
● ショートニング
● ファストスプレッド
● これらのモノを使用した食品全般 etc.

トランス脂肪酸は、「狂った油」とも呼ばれています。
脂肪酸のお話をしていくと非常に複雑なので割愛しますが、これら上記の食品には特に注意が必要です。

プラスチックオイルとも呼ばれ、摂取することでカラダに対して大きなダメージを及ぼしていきます。
腸内は荒れてしまい、アレルギー症状もヒドくなります。

トランス脂肪酸は、「糖化」を進行させる要因としても有名です。
メイラード反応と呼ばれ、老化促進物質(AGE)を生成することで老化を進行させてしまうのです。
わかりやすい例を示すと、ホットケーキなどを焼くとこんがり焼けるシーンが思い浮かぶと思います。
トランス脂肪酸を摂ることで、私たちの体内でも同じようなことが起こります。
これを「糖化」「メイラード反応」と呼び、老化を進行させる大きな要因になっていきます。

シミ・肌荒れなどの老化現象を引き起こし、カラダにダメージを与え続けるトランス脂肪酸。
これらを極力控えることで、健康への第一歩が始まります。
どんなモノがダメなのか?を知ることで、カラダにとって本当に良いモノを知るキッカケになるはずです。

◆モノを腐らなくさせる
トランス脂肪酸をたくさん使っている食品は、「日持ちする」「腐りにくい」というのが大きな特徴です。

ネット情報によると、ある大手ファストフードチェーンの商品を1年間常温保存したところ、その商品には虫食い・腐敗などが一切なかったとの記事が公開されています。
今でも検索すると写真付きで記事を投稿している人がいます。
興味のある方は検索してみるといいかもしれません。

別名「プラスチックオイル」とも言われており、トランス脂肪酸を多く含んだ食品はプラスチックコーティングされていると思ってください。
そのため腐敗しづらく、虫も寄り付かないと言われているのが、トランス脂肪酸の正体です。
虫も寄り付かない食品を私たち人間は当たり前のように摂取してます。

スーパー、コンビニなどで健康だと思って当たり前のように手にとっている食品の商品表示を確認してみましょう。
健康だと思って摂取している食品は、トランス脂肪酸を多く含んだ食品かもしれません。

◆先進国は、トランス脂肪酸を禁止している
先進国では、トランス脂肪酸の使用を禁止・規制している国がたくさんあります。

2003年にデンマークが世界で初めてトランス脂肪酸を禁止。
その後すぐにアメリカが続きました。
WHO (世界保健機関)では、2023年までに世界中の全ての食べ物から人口のトランス脂肪酸を取り除く計画が進んでいます。
以前から世界中でトランス脂肪酸に対しての対策が進んでおり、使用禁止・使用規制・記載義務などの何かしらの施策が実施されているのが世界基準です。

世界的にトランス脂肪酸への懸念は増しているなかで、日本はその点においての施策に大幅な遅れが生じているのが現状といえます。

食品規制において、日本は後進国です。
日本での当たり前は世界基準ではすでに遅れており、食品環境において日本は遅れているという点を知っておくことは非常に大事なことだといえます。

◆おわりに
いかがでしたでしょうか?

トランス脂肪酸を含め、日本の食品環境を知ることは非常に大切です。
日常生活を送っていると当たり前のようにカラダに悪いモノを摂取してしまっていることがあります。

特にトランス脂肪には気をつけるべきです。

今手にとっている食べ物は大丈夫ですか?
1つ1つの選択をしっかりとしてあげること。
ただ、全てを絶つことはなかなか難しいです。
だからこそ、ON/OFFをしっかりと切り替え、取捨選択することを意識してみてください。

次回は、「人工甘味料」について記事にしていきます。

次回も乞うご期待ください!

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