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Bee News!! Vol.105「なぜ、炭水化物で太ってしまうのか?」

皆さん、こんにちは!

いつもパーソナルトレーニングスタジオ Beeをご利用いただきまして誠にありがとうございます。

本日発信していく情報はこちらです!

 

 

「なぜ、炭水化物で太ってしまうのか?」

 

 

皆さんにとってボディメイクをしていくうえでのヒントになれば、スタッフ一同嬉しく思います。

普段の生活から実践できることもあると思います。

まずは、ご自身でできることから始めてみてください。

 

 

〈本日の目次〉

1. はじめに

2. どの炭水化物を選ぶのかを大切にする

3. おわりに

 

 

◆はじめに

 

 

糖質制限ダイエットが主流になってきたことで、老若男女問わずに糖質制限を気にする方が多くなりました。

炭水化物を極力摂らずにダイエットする方も多くなってきたのが事実です。

「炭水化物は太るから!」といった考えをもっている方が多いと思いますが、まずは、炭水化物はどんな食べ物に入っているかを知っておきましょう。

 

 

◆どの炭水化物を選ぶのかを大切にする

 

ご存知の方も多いかと思いますが、主な炭水化物食品は、主食である下記の食品に多く含まれています。

 

・お米

・パン

・麺

・根菜類

・甘いもの etc.

 

 

炭水化物を“糖質”とも呼びます。

糖質は脳・筋肉を動かすエネルギー源(グリコーゲン)になり、毎日元気に過ごすためには欠かせない栄養素の1つです。

なぜ、身体を動かすエネルギー源になる炭水化物を食べることが太る原因になってしまうのでしょうか?

私たちの身体は炭水化物を摂取すると、胃で分解し、小腸で吸収されることで血糖値が上昇してきます。

それに連動し、すい臓からインスリンというホルモンが分泌されることで血糖値が下がり、筋肉・脳・肝臓にグリコーゲンが送り届けられます。

 

しかし、体内でグリコーゲンが貯蔵できる量には上限があり、余分に溢れてしまったグリコーゲンは体脂肪として合成され、その積み重ねによって太ってしまうのです。

 

ダイエットを始めたときによく聞く言葉ですが、「昔は、1週間程度の食事制限をしたら1〜2kgは簡単に落ちたけど、最近は食事制限しても簡単に体重が落ちなくなった」といったお話を聞いたことはありませんか?

短期的な食事制限で落ちる体重は、体脂肪よりも体内のグリコーゲン減少による影響が大きいのです。

また、グリコーゲン1gに対して、水分3gが結合して体内に貯蔵されます。

若い頃は筋肉があるため、筋肉中のグリコーゲン量を多く蓄えることができます。

しかし、加齢による影響で筋肉量が減少することによって筋肉中に蓄えられるグリコーゲン量が減少していくのです。

 

20歳・50歳で同じ食事制限を行ったとしてもグリコーゲン貯蔵量に差があるため、体重が若い頃よりも変動しなくなってしまいます。

 

炭水化物を食べても太らないようにするには筋肉量を増やし、体内でグリコーゲンを貯蔵できる量を高めておくことが大切です。

また、完全に炭水化物を抜く食生活はオススメしません。

炭水化物で太らないようにするためにです。

 

 

◆おわりに

 

 

ここでは「炭水化物=精製食品」という説明になっていますが、炭水化物を摂取するうえでは、玄米・ライ麦といった“茶色い炭水化物”を意識的に摂取することをオススメします。

炭水化物はカラダに悪いのではなく、血糖値を急激に上げてしまう“白い炭水化物”に注意が必要なのです。

また、炭水化物で太らないボーダーラインを知っておくことも大切になります。

 

 

今日はこのへんで終わります。

次回も乞うご期待ください!

 

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