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Bee News!! Vol.22「乳製品との付き合い方」


皆さん、こんにちは!

いつもパーソナルトレーニングスタジオ Beeをご利用いただきまして誠にありがとうございます。

本日発信していく情報はこちらです!

「乳製品との付き合い方」

皆さんにとってボディメイクをしていくうえでのヒントになれば、スタッフ一同嬉しく思います。

普段の生活から実践できることもあると思います。

まずは、ご自身でできることから始めてみてください。

〈本日の目次〉

  1. はじめに
  2. なぜ、お腹を下してしまうのか?
  3. 乳製品でアレルギーがヒドくなる?
  4. 免疫細胞の約7割が腸に集中している
  5. おわりに

◆はじめに

健康・便秘解消などのために乳製品を積極的に摂っている人も多いと思います。

乳製品自体がカラダに悪いわけではありません。

ただ、なかには知らず知らずのうちにカラダの拒否反応に気付かずに乳製品を摂取してしまっている人もいらっしゃいます。

本日お伝えすることは、あくまで1つの参考情報として理解していただけたら嬉しいです。

◆なぜ、お腹を下してしまうのか?

一説によると、日本人の約9割は「乳糖不耐症」といわれています。

初めて聞いた!っという方もいらっしゃると思いますので簡単にお伝えすると、「乳製品への耐性がない」ということです。

健康・便秘解消のために乳製品を摂る方が多いなかで、乳製品を摂ることで逆に腸内が荒れてしまい、お腹を下したりする方も少なくありません。

東洋人は欧米人に比べて乳糖(=乳製品に含まれる糖質)を消化する酵素が少なく、お腹を下してしまう人が多いのが実情です。

一度に大量の乳糖を摂取しない限りは、分解することは可能です。

牛乳なども温めて、少しずつ飲むことで大丈夫なケースもあります。

乳製品を摂るとお腹を下してしまうという人は、こういった原因が考えられることを覚えておくと良いかもしれません。

◆乳製品でアレルギーがヒドくなる?

グルテン(小麦製品)、カゼイン(乳製品)などを摂取すると腸内細菌の比率が変わり、腸が荒れてしまうといわれています。

人間の臓器のなかで、腸は最も敏感な臓器です。

腸が荒れることで人間のカラダには色々な弊害が発生します。お腹を下すのはもちろん、便秘、肌荒れなどを引き起こします。

そこに加えて花粉症、遅延型フードアレルギーなどの症状を引き起こしたり、悪化させる要因になります。

花粉症などに悩まれてる方が非常に多いと思いますが、腸内免疫を上げることで症状が改善する例が報告されています。腸内環境を改善することこそが、アレルギー改善の第一歩になるかもしれません。

◆免疫細胞の約7割が腸に集中している

カラダには、害をもたらす物質に対して抵抗するための機能が備わっています。

その免疫細胞の約7割が集中しているの臓器、それが「腸」になります。

腸内環境が悪くなることで腸内免疫が下がり、上記で述べたような症状を引き起こします。

また、リッキーガット症候群(=腸内に微小な穴が空くことで、体内にアレルゲンが漏れ出してしまうこと)が起こることによって全身に炎症反応が起こります。

これらの症状がアレルギーを引き起こし、悪化させる原因となるのです。

腸内環境を整えることは、アレルギーを起こさないための最善の予防策になります。

◆おわり

習慣のように摂ってきたモノが自分のカラダを蝕んでいることがあります。

カラダに良いとされている食品が世の中にはたくさんありますが、

「これを摂ったらカラダの調子が良い気がする」

「カラダに良いと言われているけど、もしかしたら自分に合わないかもしれない」

こういった感覚は非常に大切です。

今日お伝えした「乳製品」に関しても同じことがいえます。

人それぞれで食品においても合う・合わないがあります。

日本人の約9割が乳糖不耐症とお伝えしましたが、その反面では乳製品がカラダに合うと感じる人もいます。

それぞれの感覚を大切にしながら食生活を楽しんでいただくのが、一番です。

自分のカラダを良くするのも、悪くするのも食事が大きな割合を占めています。

この機会に自分が普段から摂取している食品を見直してみましょう。

今日はこのへんで終わります。

次回も乞うご期待ください!

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