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Bee NEWS!! Vol.37「意識でカラダは変わる」


皆さん、こんにちは!

いつもパーソナルトレーニングスタジオ Beeをご利用いただきまして誠にありがとうございます。

本日発信していく情報はこちらです!

「意識でカラダは変わる」

皆さんにとってボディメイクをしていくうえでのヒントになれば、スタッフ一同嬉しく思います。

普段の生活から実践できることもあると思います。

まずは、ご自身でできることから始めてみてください。

〈本日の目次〉

  1. はじめに
  2. 「運動した」と思えることこそ、健康にとって重要
  3. おわりに

◆はじめに

日頃から運動をしていると健康的になるだけではなく、気持ち的にも幸福感が増すという研究結果があります。

「考え方があなたの健康を決定する」という研究結果もあり、運動をしていることで得られる効果はカラダの健康だけでなく、心にも良い影響を及ぼします。

今日はいつもと違って少しお硬めの記事になりますが、自分の意識が変わることでカラダには何かしらの変化が起こります。

自分のカラダが変わるきっかけは、ちょっとした意識の変化から始まります。

本記事がそのヒントを掴むためのキッカケになれば嬉しいです。

◆「運動した」と思えることがこそ、健康にとって重要

日頃から運動を習慣にすることが健康にとって重要だということはよく知られています。では、運動を行うことと同じく「運動した」と思えることが健康にとって重要だという研究報告があるのを知っていますか?

記事の一部を抜粋すると、「2007 年に行われた研究で、事実の認識を変えることによって健康に良い影響を与えられることも分かっています。

スタンフォード大学のアリア・クラム博士は、ホテルで掃除やベッドメイキングをする従業員に対して、ホテルでの仕事は適度な負荷のあるエクササイズに相当することを説明し、普段行っている労働が健康維持のための運動にあたることを理解させました。4週間後、従業員の健康を調査したところ、ほとんどの人の体重が減り、血圧が下がるという効果が確認されたとのこと」

つまり、普段自分が意識せずに行っている運動量を正しく認識したことが、実際に健康へ良い影 響を与えたことが分かったというわけです。

この研究からは、健康増進のためには、「運動しているという事実」だけでなく「運動しているという認識」が効果的だということがわかります。

なぜ、運動の認識が健康にとって重要なのかについては、少なくとも3つの理由が考えられます。

(1)「ストレス」による影響

健康のために運動をするのがいいことだと理解している人は、運動していないと考えることでストレスを感じることがあります。

このストレスが悪影響を与える可能性が考えられるということです。

(2)精神的理由による負の連鎖

2015年の研究では、「他の人に比べると運動していない」と考える人は、それから1年後に運動している可能性がますます低くなる、ということが判明しています。

つまり、運動していないと考えることは運動をますます遠ざける結果をもたらしやすいというわけです。

(3)プラセボ〈偽薬〉効果

「病は気から」という言葉がある通り、健康だと思えば健康になり、逆に健康でないと思えば実際に健康ではなくなるというプラセボ効果が働いている可能性が指摘されています。

本研究からは、運動によって効果的に健康増進を図りたい人は、「自分は運動している」」と 認識することが重要だということです。

◆おわりに

いかがでしたでしょうか?

これは1つの研究による報告であり、絶対的なものではありません。

記事の最後には、「このコラム内のすべてのコンテンツは、一般的な情報のみを目的として提供されており、医師または他の医療専門家の医学的アドバイスの代わりとして扱われるべきではありません。

 このサイトのコンテンツに基づいてユーザーが行った診断について責任を負いません」 と記されています。

しかしながら、これはとても参考になる研究報告だと感じています。

これはある意味、イメージトレーニングに近い効果が期待できると言えるかもしれません。健康増進のためには、実際のエクササイズに加えて、「自分はしっかりやっている」と意識の中で フィードバックすることもカラダにとって重要だということです。

今日はこのへんで終わります。

次回も乞うご期待ください!

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