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「上手な間食の摂り方」
皆さんにとってボディメイクをしていくうえでのヒントになれば、スタッフ一同嬉しく思います。
普段の生活から実践できることもあると思います。
まずは、ご自身でできることから始めてみてください。
〈本日の目次〉
- はじめに
- 選んではいけない間食とは?
- 選ぶべき間食とは?
- おわりに
◆はじめに
ダイエットをしていくうえで大切なことは、口から摂る食事と向き合うことです。
特に、間食の摂り方は非常に大切だと思います。
約9割が間食をしていると言われていますが、その間食の摂り方でダイエットが成功するか・成功しないかが変わるしれません。
「選んではいけない間食とは?」
「選ぶべき間食とは?」
本日は、上手な間食の摂り方についてお伝えしていきます。
◆選んではいけない間食とは?
どんなモノを間食として摂っていますか?
チョコレート、ケーキ、クッキーなどを間食として摂っている人も多いのではないでしょうか?間食のイメージとして、甘いモノを想像している方も多くいらっしゃると思います。
選んではいけない間食の代表例として、以下のものをまずは避けるようにしてみてください。
①砂糖をたっぷりと使っているモノ
②人口的な何かが加えられているモノ
砂糖がカラダに与える影響については、今までお伝えしてきた記事で少しでも理解していただけたら嬉しいです。
②に記載している「人工的な」というのは、主に食品添加物・人工甘味料といった成分を指しています。
アスパルテーム、ステビア、スクラロースといった人工甘味料をたくさん使っているお菓子・スイーツはたくさんあります。
それらの食品を摂ることは、結果として肥満を誘発し、ダイエットから遠ざかっていくキッカケになります。
世の中の甘いモノ・お菓子には、大量の砂糖・人工物が入っていることを忘れないようにしてください。
皆さんが普段選んでいる間食には、このような落とし穴があることを覚えておきましょう。
◆選ぶべき間食とは?
では、普段からどのような間食を選べばいいのでしょうか?
ナッツ類、干しイモといった間食がカラダに良いことは知っていると思います。
「チョコレートは食べてはいけないの?」
「クッキーは食べてはいけないの?」
そんなことありません。食べても大丈夫です。
その分、選ぶモノにこだわりましょう
「チョコレートであれば、カカオ70%以上を選ぶ」
「クッキーであれば、グルテンフリーのモノを選ぶ」
原材料に何が使われているのか?原材料表示の順番はどうなっているか?
※その食品に使われている割合が多い順番に表記義務があります
この点に気をつけるだけでも十分な効果があると思います。
・砂糖をたっぶり使っていないか?
・人工物がたくさん入っていないか?
・小麦粉たっぷりの間食を選んでいないか?
まずは、これらの点を気にかけてみてはいかがでしょうか?
間食も摂り方次第では、毎日を楽しむための一つのエッセンスになると思います。
◆おわりに
「間食はどんなモノを摂るのがいいですか?」と聞かれたときにオススメするクッキーがあります。以下、URLです。
気になる方は、ぜひチェックしてみてください。
米粉などを使ったクッキーで、グルテンフリーなので安心です。
お値段は少しお高いですが、買う価値あります。
カラダに優しいクッキーなので、毎日間食したい!って人にもオススメです。
カラダに優しい原材料を使うと値段は高くなります。
その分、間食が自分にとってのご褒美になるのではないでしょうか?
それこそが、上手な間食の摂り方なのかもしれません。
今日はこのへんで終わります。
次回も乞うご期待ください!
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