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5月末に入り夏に向けて体を引き締めたいと考える人がいると思います。
そこで今回一足先に夏の体重管理について、気をつけなければいけないポイントを紹介します。
夏は他の季節と比べて気をつけなければいけないポイントがあります。
落とし穴にはまると、逆に太ってしまうなんてことも、珍しくありません。
ポイントは体温です。
予想しながら今回の記事を見てもらえると幸いです。
現役トレーナーが実際に夏の食事指導する上でのポイントを紹介します。
落とし穴を知っておくだけで対策を立てやすくなるので是非抑えてください!
實松彰義
この記事を書いた人
Personal Training Studio Bee トレーナー歴5年。JATI-ATI、NASM-PES、栄養コンシェルジュ1つ星、PHIピラティス(マット)の資格を保有。科学的な根拠に基づいたトレーニングの方法や栄養分の摂り方について、丁寧に指導いたします。
これからの暑い時期は体内の水分+塩分の消費率が上がることで脱水症状を引き起こす確率が高くなります。
定期的な水分補給はもちろんですが、脱水症状に大きく関与する塩分やアミノ酸の補給も忘れずに行いましょう。
いつもお水を飲む方でもこれからの暑い時期は、OS1などの経口補水液で水分補給することもオススメです。
ここで注意しなくてはならないのが、あくまでもお水を中心に水分補給をするなかの一部を経口補水液などに代用する点です。
1日に摂る水分全てを経口補水液にするわけではありません。
水は取りすぎもよくありません!
誤解されている方が多いのですが、水分は食事でもとっています。ごはんを食べた場合でも、果物を食べた場合でも水分は取っていることになります。
ですので、すべての水分を加味したトータルでの水分量を意識頂くとよいと思います。
体重や、代謝などを鑑みて自分自身にあった水分量を把握する必要もあります!
またお水をメインとし、塩分やアミノ酸を摂取するうえでのサポート役として考えましょう。
スポーツ飲料などには人工甘味料も入っており、摂りすぎることで太る原因を作ります。
夏に太ってしまう人のなかには水分補給を間違った方法に変えてしまう人が多くいるのです。
スポーツ飲料500mlに含まれる人工甘味料は、角砂糖7.8個分ともいわれており、それ単体で水分補給をすることでカラダへの弊害があることを忘れてはいけません。
冬と違って外気温が高いため水分補給にも工夫が必要ですが、くれぐれも上記のように間違った方法にならないように意識することが大切なのです。
1本の経口補水液を5〜6倍に薄めて摂取する方法もオススメであり、甘い飲み物が苦手な方でも甘みを緩和するうえで良い方法だといえます。
人間は3つの代謝機能をもっており、その機能をフル稼働させることで太りにくい体内環境を作ります。
自分の理想とするカラダを維持していくためには3つの代謝機能を稼働させることが大切であり、効率的に代謝を上げていく必要があるのです。
外気温が低い冬の方が代謝機能が落ちると思っている方が多いですが、実際には夏の方が代謝機能は落ちやすいと言われています。
特に夏バテは代謝機能が低下していることから起こると言われており、主に内臓体温が下がることで起こる症状です。
冬の場合は内臓体温を上げようと代謝機能がフル稼働してますが、夏の場合は反対に内臓体温が上がりすぎないように調整しているのです。
夏は冷たいモノを摂る方も多いと思います。
冷たい飲み物は内臓体温を必要以上に下げてしまい、結果として内臓機能を低下させます。
生野菜も同様に健康を意識して摂る方も多いですが、体温からかけ離れている温度もモノを摂取することは結果として「内臓疲労」を引き起こす可能性が高くなるのです。
特に代謝機能のなかで1番働いている基礎代謝の7割近くは内臓機能が占めており、内臓疲労がカラダに及ぼす影響は思っている以上に大きくなります。
夏バテは内臓が疲れている状態と認識することが大切であり、特に夏場の冷たいモノの過剰摂取には注意しましょう。
代謝機能が最も上がるのが起床3時間後〜14:00までと言われており、その時間帯は人間の代謝機能が1番働く時間帯です。
食事や水分なども時間を意識しながら摂取することで、代謝機能を落とさないようにすることが可能となります。
夏に向けて今からダイエットを始める方も多いのではないでしょうか。
薄着になるこれからの季節はダイエットを始めるには良いタイミングかもしれません。
しかし、その反面で気を付けなくてはならないこともあります。
これからの時期は外気温が高くなることにより、体内に冷たいモノを入れる頻度も多くなります。
その結果、内臓機能の低下を引き起こすのです。
内臓が冷えてしまうことで基礎代謝のサイクルが稼働しづらくなり、正常な代謝活動が行われないことで脂肪燃焼効率も低下していきます。
冬場よりも夏場の方が内臓機能が低下する方が多く、意識的に冷たいモノを摂取する総量をコントロールする必要があります。
特に基礎代謝の70%は内臓機能が占めているため、それらの機能が低下することによる弊害が生まれます。
冷たい飲み物だけではなく、生野菜などの冷たい食べ物にも注意が必要です。
外気温が暑くなることで冷たいモノを欲するのも仕方ない部分はありますが、くれぐれも時間帯+摂りすぎには注意が必要です。
女性の悩みの1つとして、冷え性に悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
冷え性は内臓の働きを低下させるだけではなく、疲労の蓄積、睡眠障害などを引き起こします。
疲労蓄積や、睡眠不足は実は非常に太りやすくなりますので、要注意です!
冷え性は冬場だけに起こると考えている方も多いですが、夏場にも冷え性は起こります。
夏場に起こる冷え性こそ、実は気を付けたいものです。
夏場のジメジメしたときに冷え性なんて起こるの?そのように考えている方も多いのではないでしょうか。
実は夏場の冷え性は、冬場に起こる冷え性よりも気を付けたいところです。
これらが及ぼす影響は大きく、深部体温をどんどん下げていきながら内臓機能を低下させていきます。
複合的な原因が重なってしまう冷え性の場合、湯船に浸かれば冷え性が治るといったような簡単な話ではなくなります。
西洋的原因と東洋的原因が重なった場合、冷え性は根本から改善するハードルが高くなるのです。
上記2点を守りつつ、深部体温を上げるような食品を摂取することも大切です。
また、普段から取り入れられる対処法としては「鍼灸」がおすすめです。
鍼灸はカラダの外面だけではなく、内面からもアプローチが可能であり、西洋的側面と東洋的側面から改善するキッカケになります。
冷え性を改善するための第一歩として、鍼灸を取り入れてみる生活も良いかもしれません。
冷え性には様々なタイプがあります。
ネットに載っている情報を信じて対策をするだけでは不十分なことも多いのです。
内面からも改善していくことはもちろんですが、鍼灸などのケアも取り入れることで冷え性を根本から解決するキッカケになるかもしれません。
今回夏のダイエットの落とし穴について水分補給とカラダの仕組みを混ぜてコラムを作成させていただきました。
夏が到来する前に対策して準備をしてみませんか?
体調を崩さないように今回の内容を実践してみましょう。
Personal Training Studio Beeでは、あなたにあった、最適なトレーニングのアドバイスをしています。
そんな方ははぜひ1度お問い合わせください。二人三脚で正しい生活習慣を身につけ、理想のボディをゲットしましょう!